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「刑事マードックの捜査ファイル」は、指紋を調べる場面にもわくわくしてしまうドラマです。当時はまだ珍しかった科学捜査で手がかりがつながると、私まで少し得意な気分になりました。カナダではCitytvで放送が始まり、シーズン6からCBCが引き継ぎ、米国ではAcorn TVで配信されています。
それから、マードックの恋の話もつい気になってしまいます。19世紀末のトロントで、第4分署に勤める刑事ウィリアム・マードック。指紋や血液検査を事件の解明に役立てる彼を、医学の知識で支えるのがジュリア・オグデンです。彼女への好意をうまく言葉にできない様子には、もう少し伝えてもいいのにと、何度も世話を焼きたくなりました。
私のお楽しみは、熱心な巡査ジョージ・クラブツリーとのやり取りにもあります。マードックの高度な捜査方法をすぐには理解できなくても、懸命についていく姿がなんともかわいいんです。二人で手がかりを追うところを、もう少し見ていたくなります。
この記事では、私が科学捜査の工夫に感心したり、マードックの恋にもどかしくなったりしながら第88話まで見進めた感想を交えつつ、「刑事マードックの捜査ファイル」の第1話から第88話までの全話あらすじとネタバレ、見どころを余すところなく紹介します。
ぜひ、トロントの第4分署の仲間たちが、小さな証拠から事件を解き明かしていく様子を一緒に見届けましょう♪
刑事マードックの捜査ファイル あらすじ
19世紀末のトロントで、刑事ウィリアム・マードックは指の跡や血液を調べ、事件の手がかりを探します。ところが、当時はまだ珍しいその方法に、上司のトーマス・ブラッケンリードは懐疑的です。マードックは身の回りの技術を工夫して、捜査に使う道具まで作り出します。
遺体を調べる医師ジュリア・オグデンも、彼の捜査を支えています。検視で得られる所見は、事件を解くための頼りになる証拠です。マードックはそのジュリアにひかれていますが、自分の気持ちをうまく言葉にできません。彼女の協力を得て事件を追うなかで、恋の悩みも抱えることになります。
そばで捜査を手伝う新人巡査ジョージ・クラブツリーは、推理小説家を目指しています。難しい捜査方法を理解しきれないこともありますが、熱意はたっぷりです。マードック自身も、カトリックの信仰を理由に偏見を向けられることがあります。現場に残された小さな痕跡を調べ、ジュリアの医学的な知識を借りながら謎に向き合うマードック。次に見つかる証拠は、彼を誰のもとへ導くのでしょうか。
見どころ
私は、指の跡や血液を調べていくマードックの捜査に引き込まれました。手元にある技術から道具を作ってしまうので、何をどう使うのかが気になります。上司のブラッケンリードがその方法を疑うと、捜査の行方に加えて上司の反応まで気になってしまいます。成果が出ると喜んでくれるブラッケンリードには、こちらもうれしくなりました。
クラブツリーは、難しい方法を理解しきれなくても熱心に捜査を手伝います。私も一度でのみ込める自信はありませんし、彼がそばにいると少しほっとします。
ジュリアが検視で捜査を助けるたびに、私はマードックの恋のほうも気になります。彼の捜査方法を支持してくれる相手ですから、一緒に事件に取り組む時間にも期待してしまいます。好きなのに気持ちを伝えられないところは、正直じれったいです。もう少し自分の思いを話してほしくて、二人のやり取りにまでつい力が入ります。
「刑事マードックの捜査ファイル 各話あらすじ」はこちらから
ご覧になりたい話数を押していただけると各話の詳しいあらすじが表示されます。
第1話
第2話
第3話
第4話
第5話
第6話
第7話
第8話
第9話
第10話
第11話
第12話
第13話
第14話
第15話
第16話
第17話
第18話
第19話
第20話
第21話
第22話
第23話
第24話
第25話
第26話
第27話
第28話
第29話
第30話
第31話
第32話
第33話
第34話
第35話
第36話
第37話
第38話
第39話
第40話
第41話
第42話
第43話
第44話
第45話
第46話
第47話
第48話
第49話
第50話
第51話
第52話
第53話
第54話
第55話
第56話
第57話
第58話
第59話
第60話
第61話
第62話
第63話
第64話
第65話
第66話
第67話
第68話
第69話
第70話
第71話
第72話
第73話
第74話
第75話
第76話
第77話
第78話
第79話
第80話
第81話
第82話
第83話
第84話
第85話
第86話
第87話
第88話
キャスト・登場人物
「刑事マードックの捜査ファイル」のキャスト&主な登場人物一覧です。
ウィリアム・マードック(演:ヤニック・ビッソン)
トロント警察第4分署の刑事で、科学的な手がかりを重視して事件を追います。第3話では、被害者の妻が容疑者として拘束される中、ドレスの血痕が飛び散っていないことに気づき、彼女の無実を確信します。そこを見るのか、と私は引き込まれました。第6話では生き別れていた父親が容疑者となり、担当を外れたいという希望も通らず、捜査を続けることになります。
ジュリア・オグデン(演:ヘレン・ジョイ)
第40話で、離れたバッファローにいるジュリアへマードックがひそかに証拠品を送るくだりが印象に残ります。検視官として登場する医師で、第8話では遺体の肺にたまった水から溺死と判断するなど、医学の知識で捜査を支えます。わざわざ彼女に調査を頼むマードックの行動からも、仕事への信頼が伝わってきます。
トーマス・ブラッケンリード(演:トーマス・クレイグ)
マードックの上司にあたる警部で、芝居好きでもあります。第52話でマードックが殺人の第一容疑者になった際には罠にはめられたと考えており、この場面のブラッケンリードにはほっとしました。
ジョージ・クラブツリー(演:ジョニー・ハリス)
私はクラブツリーがかなり好きです。マードックの捜査を補佐する巡査で、第50話では吸血鬼の犯行を疑い、そこまで話が飛ぶとさすがに突っ込みたくなります。
第22話では負傷したマードックに代わって刑事代理を務め、捜査を引き継ぎます。第55話には自著にサインをする姿もあり、警察での仕事に加えて本まで書いているところも気になります。
相関図
マードックはジュリアに思いを寄せており、第40話では彼女がバッファローへ移ったあとの生活になじめずにいます。捜査でも協力する間柄で、第42話にはマードックが休暇を取って現地へ向かい、患者と看護師の死をジュリアと一緒に調べます。
ブラッケンリードとマードックは上司と部下の関係です。第30話でブラッケンリードの息子が誘拐されると、マードックたちが捜査に当たります。家族が巻き込まれた事件でも、同じ分署の仲間として関わっています。
クラブツリーはマードックの捜査を支える存在で、第12話では王子の警護も一緒に担当します。ジュリアとも仕事で関わっており、第53話では刑事代行として、遺体を調べる彼女を事件現場へ連れていきます。
ブラッケンリードとクラブツリーが組んで対応する場面もあります。第62話では嵐で別の分署の留置場が浸水したため、二人で証人を預かることになります。
評価・レビュー
海外ドラマ「刑事マードックの捜査ファイル」の評価レビュー&感想です。
ストーリーの良し悪し、出演者の演技力、物語の展開、脚本の面白さなどを総合的に評価しています。
もちろん、レビュー&感想の中にも作品に関するネタバレがありますのでご注意ください♪
ネタバレを表示する
第88話まで見終えて、マードックにはすっかり情が移りました。事件に向き合う真面目さが好きです。身近な人のことになると心配が増えて、もう少し穏やかに過ごさせてあげてほしくなります。次の事件が気になる今も、ジュリアのことでは疲れた気持ちが残っています。
第3話「血のドレス」で、妻のドレスに付いた血痕の状態にマードックが目を留めるところが好きでした。夫の遺体のそばで銃を持っていたという証言から、ファニーは拘束されてしまいます。そこで血が飛び散っていないことに気づく姿には、この人に調べてもらえてよかったと思えます。こういう細かいところを確かめてくれるのは、私にはとても頼もしかったです。
ヤニック・ビッソン演じるマードックには、気持ちをうまく言葉にできないもどかしさもあります。ジュリアへの思いが膨らむほど、不器用さまで気になる存在になりました。ヘレン・ジョイ演じるジュリアも、病理学の知識で捜査を支えてくれるのが頼もしいです。二人が一緒に事件を調べている時間を、つい楽しみにしてしまいます。
第45話「真実に導く模型」は、模型から本当の殺人へたどり着く発想が大好きです。リディアの作った街並みから時間や被害者を絞っていくなんて、こんな捜査の始まり方もあるんですね! 誰も殺人を届け出ていない段階から調べていくので、手がかりを追う面白さをじっくり味わえました。模型という題材だけでも、この回は忘れにくいです。
第78話でジュリアに絞首刑の判決が出て、救おうとするマードックまで真犯人の罠に入っていく展開は、かなりしんどかったです。二人をここまで追い込むのは、もう勘弁してほしかったです。ジュリアの命がかかっているので、謎を考える余裕がなくなりました。人の必死な気持ちにつけ込む犯人のやり方は嫌いです。緊張感を強めるにしても、私には少し重すぎました。
放送開始当初から視聴者にも批評家にも好意的に受け止められたことには、うなずけます。私はマードックが小さな証拠を拾って考えているところを、まだ見ていたいです。ジュリアを心配しながら見る時間は、正直もうおなかいっぱいでした。二人が捜査に力を合わせるところを、もう少し気楽に楽しみたいです。
撮影秘話とトリビア
「刑事マードックの捜査ファイル」の世界をもっと深く楽しめる!知れば知るほど面白い、ドラマのトリビアや撮影裏話をご紹介します。
本編では見られない制作の裏側に迫るエピソードを集めました♪
街の足元にもひと工夫!土で覆ったロケ地
シリーズ1〜3では、カナダ・オンタリオ州ケンブリッジのガルト地区がロケ地として使われました。撮影では、歩道や建物への進入路を土で覆う工夫が施されています。建物だけでなく、足元にも手を加えていたのですね。
また、シリーズ1ではドビー・マンションで約1週間にわたり屋内撮影が行われました。
シリーズ3の第1話はイギリスのブリストルでも撮影
シリーズ3の第1話の一部は、イギリスのブリストルで撮影されました。カナダを拠点とする作品ですが、この回では撮影地も海を越えています。
ヤニック・ビッソンの前にもマードック役が存在
連続ドラマに先立ち、2004年には3本のテレビ映画が放送されました。このときウィリアム・マードックを演じていたのは、ピーター・アウターブリッジです。
連続ドラマ化にあたっては、彼が別のドラマでも主演を務めていたため、引き続き出演できるかが課題になっていました。2007年にはヤニック・ビッソンが主演に決まり、ほかの主要人物の配役も一新されました。
作品ファンのカナダ首相が警官役で出演
シリーズ4には、当時のカナダ首相、スティーヴン・ハーパーが警官役でカメオ出演しました。ハーパーはこの作品のファンでもあり、2010年10月15日に娘と撮影現場を訪れて出演シーンを撮影しています。政治の世界で活躍する人物が、ドラマでは警官として登場するという意外な配役です。
スタジオ閉鎖に伴い、シリーズ3で撮影拠点を変更
シリーズ1と2の撮影には、トロントのイースタン・アベニューにあるトロント・フィルム・スタジオが使われていました。しかし、この施設は2008年末に閉鎖されました。
そのため、シリーズ3ではトロント市西部の地下鉄キプリング駅に近いエリアへ撮影拠点を移しています。
刑事マードックの捜査ファイルのカナダでの評価
「刑事マードックの捜査ファイル」は、2008年にカナダで放送が始まり、視聴者と批評家の双方から好評を得たミステリードラマです。放送初年からジェミニ賞で受賞を果たし、放送局を移りながらシリーズを重ねています。
シティテレビからCBCへ引き継がれた作品です
カナダでは2008年1月20日にシティテレビで放送が始まり、第5シリーズまで同局で放送されました。第6シリーズからはCBCが引き継ぎ、2013年1月に放送を開始しました。放送局の変更を経ても続いている作品です。
放送初年にジェミニ賞で評価されました
2008年には、カナダ映画テレビアカデミーが主催するジェミニ賞で14件のノミネートを受け、2賞を受賞しました。放送が始まった年から多くの賞の候補に挙がったことにも、作品への評価が表れています。
時代背景と科学捜査の組み合わせが魅力です
主演のヤニック・ビッソンが演じるウィリアム・マードックは、トロントを舞台に、当時としては珍しい指紋や血液検査などを使って事件を解き明かします。昔の街並みや社会を描きながら、捜査には新しい発想を持ち込むところに、この作品ならではの面白さがあります。
ジュリア・オグデンの専門知識、ジョージ・クラブツリーの熱意、従来の捜査方法を重んじるトーマス・ブラッケンリードとのやり取りも見どころです。私は、事件の謎に加えて、考え方の違う仲間たちが捜査を進める過程も楽しめるところが、長く親しまれる魅力につながっていると感じます。
製作体制と原作 ― マードック刑事の小説から、テレビ映画を経て連続ドラマへ
「刑事マードックの捜査ファイル」には、小説からテレビ映画へ、そして連続ドラマへと発展してきた歴史があります。その歩みと撮影の工夫を知ると、登場人物だけでなく、彼らが暮らす街並みにも目を向けたくなります。
原作小説
原作は、モーリーン・ジェニングスによるマードック刑事の小説シリーズです。「刑事マードックの捜査ファイル」は、この小説シリーズの登場人物を基に制作されています。
映像化の出発点は、2004年に放送された3本のテレビ映画でした。その後、2006年に全13話の連続ドラマ化が決まり、2007年にはヤニック・ビッソンが主演を務めることになりました。主要な脇役の配役もテレビ映画から一新され、2008年1月20日に連続ドラマの放送が始まりました。小説とテレビ映画という二つの背景を持つ作品です。
出品・制作体制
制作・開発の中心を担うのは、シャフツベリー・フィルムズです。連続ドラマの開発には、アール・ビー・カーニー、カル・クーンズ、アレクサンドラ・ザロウニーが携わっています。カル・クーンズは製作総指揮も務め、第1話を収録した映像ソフトの音声解説にも出演者とともに参加しています。
初期の制作には、シティTV、英国の放送局UKTV、国際配給会社のITVスタジオズ・グローバル・エンターテインメントが関わっています。カナダ連邦とオンタリオ州の映像制作に関する税額控除に加え、カナダ・テレビジョン基金の支援も受けています。
放送を支える体制には、途中で大きな変化がありました。ロジャーズ・メディアがシリーズ6以降の継続を見送った一方、英国側の放送・配給パートナーは続編に関心を示していました。そこで、シャフツベリー・フィルムズのCEOで製作総指揮のクリスティーナ・ジェニングスがCBCに働きかけ、シリーズ6からCBCで放送を続けることになりました。
撮影では、実在する街の景観も活用しています。シリーズ1・2はトロントのイースタン・アベニューにあった撮影施設を使用しましたが、施設が2008年末に閉鎖されたため、シリーズ3では市内の別の場所へ移りました。シリーズ1〜3のロケ地にはオンタリオ州ケンブリッジのガルト地区も含まれ、歩道や車の出入り口を土で覆って撮影しています。街並みの足元にも、時代を感じさせる工夫が施されています。
シリーズ4の制作は2010年8月から11月にかけて進められ、トロントとハミルトンで撮影されました。シリーズ5の撮影は2011年7月に始まり、ユーコン準州のドーソン・シティも訪れています。シリーズ6は2012年4月に制作を開始しました。また、シリーズ3の第1話では英国ブリストルでも一部が撮影され、カナダ国外の街並みも作品に取り入れられています。
OST ― ロバート・カーリが手がける音楽
「刑事マードックの捜査ファイル」の音楽を担当しているのは、作曲家のロバート・カーリです。
作品のテーマ音楽もカーリが手がけています。事件の謎を追いかける合間に、音楽にも耳を傾けてみてください。
展開解説【ネタバレ注意】― 第88話の事件と主要人物の到達点
※この章は第88話までの展開に触れています。本編未視聴の方は十分ご注意ください。ここでいう「最終話」は、当サイトが扱う最後の第88話を指します。「刑事マードックの捜査ファイル」そのものの最終回ではありません。
第88話で描かれる事件
第88話では、黒人の歌唱グループを創設した人物が、波止場で遺体となって発見されます。直前の第87話で描かれたジェームズ・ギリーズの護送に続き、物語には新たな死をめぐる事件が登場します。
主要キャラの第88話までの歩み
ウィリアム・マードックとジュリア・オグデンの関係には、ジュリアの結婚と、夫の死をめぐる事件が大きく関わります。ジュリアはダーシー博士と結婚しますが、第77話では別居中の夫の殺害に関与した疑いをかけられます。第78話では絞首刑を宣告され、ウィリアム・マードックは彼女の無実を証明しようと奔走する中で、真犯人の罠に足を踏み入れます。
その後の第84話では、ジュリア・オグデンの患者の一人が、自殺とみられる死を遂げます。ウィリアム・マードックはその死を調べることになり、二人に関わる事件は続いていきます。
ジョージ・クラブツリーは、第86話でウィリアム・マードックとともに、容疑者とみられる人物を追ってニューファンドランドへ向かいます。そこで二人は、宝の地図をめぐる一族の争いに巻き込まれます。
トーマス・ブラッケンリードは、ウィリアム・マードックの上司として捜査を支える人物です。第74話では、かつての軍の仲間の死について調べますが、その調査に抵抗を受けます。
ジェームズ・ギリーズは、第87話で処刑のためキングストンへ移送されます。ウィリアム・マードックと仲間たちが、列車で彼を護送する役目を担います。
番外編のウェブシリーズ
2011年には、実写とアニメを組み合わせたウェブシリーズが制作されています。ウィリアム・マードックたちが、ビクトリア女王の命を狙うミイラと戦う物語です。本編でジョージ・クラブツリーが執筆する幻想小説とも結びついています。
2012年のウェブシリーズでは、ウィリアム・マードックが21世紀へ移動し、元の時代で捜査していた事件と奇妙に似た事件に挑みます。2013年には、視聴者が各回の手がかりを組み合わせて謎を解く、参加型のウェブシリーズも制作されています。
基本情報
| タイトル | 刑事マードックの捜査ファイル(Murdoch Mysteries) |
|---|---|
| 英語タイトル | Murdoch Mysteries |
| 放送年 | 2008年1月20日にカナダで放送が始まり、現在も続いています。 |
| 話数 | 本サイトの掲載対象は、通算第1話〜第88話の計88話です。 |
| ジャンル | 時代ミステリー・犯罪ドラマ(19世紀末のトロントが舞台です) |
| 主な出演 | ヤニック・ビッソン(ウィリアム・マードック役) ヘレン・ジョイ(ジュリア・オグデン役) トーマス・クレイグ(トーマス・ブラッケンリード役) ジョニー・ハリス(ジョージ・クラブツリー役) |
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