ブラウン神父 第117話 あらすじ シーズン11第7話 死刑囚の否認と精肉店の配達車、名付け子の死の真相

ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪

今回の依頼人はフェリシア。名付け子を殺したとされる死刑囚が、その1件だけは自分ではないと言い出します。舞台は名付け子をしのんで作られた犯罪学の研究所。嵐の夜に、新たな犠牲者が出ます。

それでは117話を一緒に見ていきましょう!

※ここからは結末までのネタバレを含みます。

BS12で10月15日からシーズン2をリピート放送中です!(木・金曜よる9時)

ブラウン神父 第117話 シーズン11第7話のあらすじ

4人の花嫁を殺した罪で、絞首刑を待つ死刑囚がいる。フェリシアの名付け子は、その4人目の被害者とされていた。ブラウン神父がフェリシアの代わりに刑務所を訪ねると、死刑囚は名付け子の死には関わっていないと話す。神父がこれを伝え、ふたりは自分たちで調べ直すことにする。

フェリシアが疑いを持ったきっかけは、ある学生の訪問と1通の手紙だった。学生は名付け子の夫を疑っていたが、手紙の意味は神父たちにも読み解けない。神父はディヴァイン夫人、ブレンダとともに、名付け子をしのんで設立された犯罪学の研究所へ向かう。

研究所を運営しているのは、名付け子の夫と法医学者の教授だ。開所の場で夫が亡き妻をしのんで乾杯し、教授への感謝を述べていると、精肉店の配達員が血のついた包みを届ける。教授はその中身を豚の心臓だと見立て、夫の妹とされる女性は手違いだと取り繕った。

これに先立ち、神父とディヴァイン夫人は会場で例の学生と出会っていた。学生も事件を独自に調べ直していたが、ブレンダが競馬中継を聞くため車の鍵を借りに来て、話は途中で切れてしまっていた。

やがて教授が研究室を案内していると、学生が割って入り、冷たくあしらわれる。学生は薬を飲んだ数分後に発作を起こし、手帳という言葉を残して息を引き取った。

新しい証拠を持っていると言いかけた人物が、話しきれないまま倒れる。古い事件を掘り返す話が、ここで目の前の事件に変わるんですね。

サリバンが関係者から話を聞くうちに、嵐が近づいてくる。教授の申し出で検視は研究所で行われ、学生は毒殺だったと確認される。のちに、毒は研究所のものだったことや、学生の手帳が盗まれ、焼却炉で処分されていたことも分かる。

神父とフェリシアが教授の資料を調べると、死刑囚が妻を失った夫たちに送った手紙の写しが見つかる。ところが、名付け子の夫あての1通だけがない。夫はサリバンの聴取で手紙を処分したと認めて逮捕され、神父には自分が不利に見える内容だったからだと打ち明けた。

夫の何気ない一言から、神父は教授を疑い始める。教授は名付け子に好意を抱いていたことを認めた。さらに神父は、学生の薬に手を加えられたのは暗室ではないかと考える。毒に目を向けさせたのが教授の助手だったため、助手にも疑いがかかった。

夫、教授、助手と、疑いが一人ずつ移っていきます。研究所の内部事情を知る人が限られているぶん、誰が怪しく見えてもおかしくない状況です。

嵐で停電するなか、暗室から車のタイヤを写した写真が見つかる。分析中に到着したグッドフェローは、学生が2日前に盗難車について尋ねてきたこと、精肉店の配達車に誤って盗難届が出されていたことを明かす。ブレンダは、競馬中継を聞いていたときに見た車とこれを結びつける。

一方、サリバンは何者かに襲われ、手錠の鍵を奪われていた。神父たちは、拘束された夫を解放しようとしていた妹を見つける。配達車の件を突きつけると、妹と夫に血縁がないことが分かる。妹が夫に言い寄る場面を名付け子に見られたことが、名付け子の死につながっていた。

最後に、研究所は亡くなった学生にささげられ、夫は助手の学費を援助することになる。

ブラウン神父 第117話 シーズン11第7話の感想まとめ

今回の出発点は、4人の花嫁殺害で死刑を待つ死刑囚が名付け子の件だけを否認したことです。犯人がすでに裁かれたように見える事件をもう一度開けるので、最初から誰を疑えばいいのかがはっきりしません。その分、研究所に集まった関係者全員が対象になる作りだと感じました。

手掛かりの置き方は面白いです。開所の場に届いた豚の心臓は、最初は気味の悪い騒ぎにしか見えません。ブレンダが競馬中継を聞くために席を外したのも、ただの寄り道に見えます。それがタイヤの写真や盗難届と組み合わさって、精肉店の配達車という一本の線になります。

疑いの向け方も印象に残りました。手紙を処分して逮捕される夫、名付け子への好意を認める教授、毒の話を最初に持ち出した助手。どの人物にも疑われる理由が用意されていて、真相に近づくほど夫の妹が目立たない位置にいたことに気づかされます。

結末で、兄妹だと思われていたふたりに血縁がないと分かるのは大きな転換です。研究所を運営する夫とその家族の関係そのものが、事件の土台になっていました。

最後に研究所が学生にささげられ、助手の学費を夫が援助する流れも好きです。真相に迫って命を落とした学生と、疑いをかけられた助手の両方に、事件のあとで報いる形になっていますね。

🔍 Google検索でこのブログを見つけやすくする

いつも読んでくださってありがとうございます。Googleの「優先ソース」にこのブログを登録しておくと、続きの話を検索したとき、私の記事が見つけやすい場所に出てくるようになります。毎日ドラマを追いかけている方にはけっこう便利なので、よかったら使ってみてください。

※Google公式の機能で、登録後もこのページに戻ってきます。いつでも解除できます。 ボタンが表示されない場合はこちらから登録できます。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

SNSでシェア
目次