ブラウン神父 シーズン12最終回(第130話) あらすじ シーズン12第10話 結婚式を前に撃たれたサリバンの父、ロンドン行きと二人の決断

ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪

結婚式の後、ディヴァイン夫人とサリバンはロンドンへ移る予定でした。神父たちに別れを告げる準備が進む中、サリバンの父親が撃たれます。祝いの日を迎えるための捜査は、父親が周囲の人生へどのように関わってきたかを問い直すことになりました。

それでは130話を一緒に見ていきましょう!

※ここからは結末までのネタバレを含みます。

BS12で10月15日からシーズン2をリピート放送中です!(木・金曜よる9時)

ブラウン神父 シーズン12最終回(第130話) シーズン12第10話のあらすじ

ディヴァイン夫人は、結婚後にロンドンへ移ることを神父たちへ打ち明ける。結婚式の準備はフェリシアが熱心に進めていたが、夫人は色や衣装が自分の望みから離れていくのを感じていた。神父は、本人が望む一日にしてよいと背中を押す。

サリバンの両親や警察関係の客も村へ集まる。父親は息子の昇進を手配し、停職中のグッドフェローを介添人として不適切だと扱った。別の警官は、サリバンに用意された職のために自分が早期退職させられると知り、不満を募らせる。

車が壊される騒ぎに続き、サリバンの父親が肩を撃たれる。サリバンが駆けつけたことで再び撃たれるのは防がれた。父親は病院へ運ばれるが、結婚式は予定どおり行うよう求める。サリバンは神父へ捜査の助けを頼む。

神父は、父親に仕事を取り消された花屋の女性を訪ねる。彼女はかつて万引きで有罪になり、その過去を理由に解雇されていた。婚約者を失った後の出来事だったと話し、襲撃は否定する。フェリシアは事情を聞き、女性に再び花を任せる。

過去の罪を知った途端に、今の仕事も信用できないと決める父親。女性がやり直そうとする場所まで奪う態度に、私は引っかかりました。

グッドフェローが見つけた銃は、早期退職に追い込まれる警官へ貸し出された物だった。ただし、その事実だけで発砲したとは決まらない。壊れた車の近くでエディが見つけた小さなダイヤモンドも、別の手掛かりになる。

石はサリバンの母親の指輪から外れた物だった。彼女は、夫が自分の医学の勉強への道を勝手に閉ざしていたと知り、怒りから車を壊したと認める。夫へ託した出願書類は、本人に知らされないまま捨てられていたのだ。だが銃で撃ったことは否定する。

ディヴァイン夫人も、父親が結婚への祝福と引き換えにロンドン行きを求めていたと明かす。村に残れば、神父と関わる夫人がサリバンの出世を妨げるというのだ。夫人は相手のためだと思って受け入れていたが、本当は村を離れたくなかった。

花屋の女性の過去を聞いた神父は、彼女の婚約者が空襲で亡くなったわけではないと突き止める。犯罪者を追うサリバンの父親の車にひかれたのだった。女性はその死を恨み、婚礼の仕事を得て父親へ近づいた。先に酒へ毒を入れたものの失敗し、銃を盗んで襲ったのだ。

神父は再び父親が飲み物に手を伸ばす前に止め、女性と話す。彼女は復讐を認めるが、悔い改めるよう求められても応じず、連れていかれる。サリバンは父親を介添人から外し、グッドフェローへ改めて頼んだ。

結婚式は行われ、サリバンとディヴァイン夫人は夫婦になる。サリバンはロンドンの職を元の警官へ戻すよう働きかけ、グッドフェローの復職も約束した。夫人は神父に、村へ残ることになったと伝える。二人は父親の筋書きに従う暮らしを選ばなかった。

祝福してもらうために、住む場所も大切な人間関係も差し出す必要はない。結婚式の成立だけでなく、その後の暮らしを二人で選び直せたのがよかったです。

ブラウン神父 シーズン12最終回(第130話) シーズン12第10話の感想まとめ

壊れた車と発砲は同じ人の仕業に見えますが、実際には父親へ怒りを抱く理由が何通りもありました。特に母親の出願書類の話が重いです。夢を諦めた経緯そのものを、長年知らされずにいた。夫が妻に望んだ姿へ合わせるため、妻の選択肢を先回りして消していたのがひどいと思いました。

ディヴァイン夫人にも、よく似たことが起きかけていました。サリバンのためになると言われると、自分が村を離れたくないことを口にしづらい。式の衣装や色への小さな不満と、引っ越しという大きな問題が、どちらも本人の希望が後回しになる話としてつながっていました。神父がまず望みを聞こうとする姿勢に安心します。

花屋の女性が受けた仕打ちにも怒りを感じますが、復讐を終えれば婚約者との未来が戻るわけではありません。父親が人を傷つけてきたことと、彼女が銃を向けたことは、別々に問われる必要があります。神父の言葉を受け入れないまま連れていかれるため、式が明るく終わっても事件の苦さは残りました。

サリバンが父親へ反発するだけで終わらず、自分のために不利益を受けた人へ手を伸ばすのがよかったです。別の警官の職とグッドフェローの立場を戻そうとすることは、自分も父の判断に乗っていた責任へ向き合う行動に見えます。夫人と結婚する日に、誰の評価を基準に生きるのかも選び直した。二人が村に残ることを、私はその結果として受け止めました。

🔍 Google検索でこのブログを見つけやすくする

いつも読んでくださってありがとうございます。Googleの「優先ソース」にこのブログを登録しておくと、続きの話を検索したとき、私の記事が見つけやすい場所に出てくるようになります。毎日ドラマを追いかけている方にはけっこう便利なので、よかったら使ってみてください。

※Google公式の機能で、登録後もこのページに戻ってきます。いつでも解除できます。 ボタンが表示されない場合はこちらから登録できます。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

SNSでシェア
目次