ブラウン神父 第128話 あらすじ シーズン12第8話 フェリシアの朗読会と出版社主の毒殺、指輪が語る本当の恋人

ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪

フェリシアが小説を書き、出版社の人々を招くことになりました。けれど作品はまだ人前に出せる状態ではなく、三人の作家に助けを求めます。そこへ酔った出版社の主が現れ、皆を侮辱。翌朝には遺体で発見され、原稿の手直しと殺人事件の捜査が同時に進むことになります。

それでは128話を一緒に見ていきましょう!

※ここからは結末までのネタバレを含みます。

BS12で10月15日からシーズン2をリピート放送中です!(木・金曜よる9時)

ブラウン神父 第128話 シーズン12第8話のあらすじ

フェリシアは、作品の抜粋を披露する前に三人の女性作家から助言を受けようとしていた。神父たちも感想を求められて屋敷へ来る。予定より早く現れた出版社の主は助手を伴い、酒に酔ったまま居座って、フェリシアの文章も作家たちの才能もひどくけなした。

翌朝、出版社の主が毒で亡くなっているのが見つかる。神父は暖炉のそばで破れた紙と、頭文字の入った指輪を拾う。さらにロシアの大使まで作品を聞きに来ると分かり、フェリシアは事件で落ち着かないまま文章の改善を続けなければならなくなる。

サリバンは作家の一人を逮捕する。彼女は被害者と口論しており、写真を趣味にしているため毒物を持っていた。本人によれば、被害者は作品を出そうとせず、契約からも解放してくれなかったという。神父は彼女を救うため、他の二人にも話を聞く。

作品を書いても世に出してもらえず、別の所へ行くこともできない。被害者への怒りには理由があっても、それだけで殺人をしたとは決められません。

指輪は、別の作家が身につけていた物だった。彼女は被害者と関係があり、事件の夜に取り返されたと説明する。残る一人も被害者に金を渡していた。その女性は、亡くなった恋人である作家の名前を受け継いで活動しており、秘密を知る被害者から脅されていた。

指導の一環でフェリシアとサリバンが恋愛の場面を演じると、そこを見たディヴァイン夫人は二人の仲を疑ってしまう。ブレンダは出版社の助手から詩を書くことを教わる。屋敷では、作品を書く人、読む人、その場面を信じる人の間に行き違いが生まれていた。

神父はシスターボニファスの協力も得て、毒の使われ方を調べる。手掛かりは焼け残った紙だった。ブレンダが筆跡に気づき、紙が出版社の助手の物だと分かる。その記録には、被害者の父親の死をめぐる疑問が書かれていた。

父親は少し前に亡くなり、息子が出版社を継いでいた。しかし息子が父親の心臓の薬を持っていたことなどから、助手は死を不審に思っていた。息子は相続を外されることを恐れ、自分の父親を殺していたのだ。

今回の犯人は、指輪を持っていた作家だった。本当に愛していた相手は息子ではなく、亡くなった父親である。彼女は助手の記録から息子のしたことを知り、復讐した。指輪の頭文字も、父親に結びつく品として意味が変わる。彼女は警察へ身を委ねる。

フェリシアは朗読の場を、自分の作家デビューを飾るためだけには使わなかった。仲間の作家が再び評価されるよう力を貸し、その朗読には出版社から声がかかる。ブレンダの詩にも掲載の話が決まった。逮捕された作家も屋敷へ戻ってくる。

ディヴァイン夫人の誤解も解け、フェリシアはおわびに二人の結婚式を手伝うと申し出る。事件に揺れた朗読会は、文章を書くことや人前で届けること、それぞれの力を見つけ直す区切りにもなった。

自分の本を出すことにこだわっていたフェリシアが、別の人の再出発を助ける。望んでいた成功とは違っても、彼女の朗読には役目がありました。

ブラウン神父 第128話 シーズン12第8話の感想まとめ

フェリシアが作家たちの助言を受けるくだりは、文章を飾ればよくなるわけではない難しさがありますね。人を招く段取りには自信があっても、原稿は別の話。得意なことと、これから学ぶことが違うと認めるのは簡単ではありません。それでも最後に朗読する力を他の人のために使えたのがよかったです。

今回の被害者は、作家の仕事を止めたり、秘密を材料に金を求めたりしていました。出版するかどうかを決める立場が、相手を縛る力になっている。それぞれの作家に怒る理由があるため、誰が不満を口にしたかだけでは事件が解けません。父親の死まで調べることで、今の屋敷だけを見ていては分からない動機が出てきます。

指輪について最初に聞いた説明は、持ち主が隠したかった恋人を別の人物へ置き換えていました。同じ頭文字を誰のものとして読むかで、事件の意味が変わる。恋人を失った女性の悲しみは理解できても、復讐によって逮捕された別の作家の人生まで危うくしている。神父が真相へたどり着く必要は、その人を救うためにもありました。

ブレンダが詩を書き始めるところも好きです。大きな朗読会の準備に追われる人たちのそばで、まだ知らなかった自分の表現を見つけている。フェリシアには自分の名前を売り出す以外の役割があり、ブレンダには新しい可能性がある。事件後に残るものが出版の成功一つではないのが、気持ちのよい終わり方でした。

🔍 Google検索でこのブログを見つけやすくする

いつも読んでくださってありがとうございます。Googleの「優先ソース」にこのブログを登録しておくと、続きの話を検索したとき、私の記事が見つけやすい場所に出てくるようになります。毎日ドラマを追いかけている方にはけっこう便利なので、よかったら使ってみてください。

※Google公式の機能で、登録後もこのページに戻ってきます。いつでも解除できます。 ボタンが表示されない場合はこちらから登録できます。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

SNSでシェア
目次