シェイクスピア&ハサウェイの事件簿 第33話 あらすじ シーズン4第3話「悲劇のオフィーリア」

ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪

シーズン4第3話は、探偵社が賞にノミネートされて沸く中で舞い込んだ、元ミスの妻の溺死調査です。手掛かりは25年前の少女の死にあります。犯人と動機まで書くのでご注意ください。

それでは33話を一緒に見ていきましょう!

※ここからは結末までのネタバレを含みます。

NHK BSプレミアム4Kで絶賛放映中です!

シェイクスピア&ハサウェイ 第33話「悲劇のオフィーリア」のあらすじ

最優秀小規模探偵事務所にノミネートされて浮かれるフランクとルー(ルエラ)のもとに、ボート会社を営むジョナサン・スカイラークが依頼に訪れる。亡くなった妻オフィーリアの件を調べてほしいという。

オフィーリアは40歳の誕生日を兼ねた川辺のパーティーの後に亡くなり、エイヴォン川で溺死した。検視官は評決を保留にし、50万ポンドの保険金の支払いは捜査次第となっている。ジョナサンは、妻は水を極端に恐れており泳げなかったと話す。

パーティーは会社の宣伝も兼ね、事業パートナーのフィンティが取り仕切った。オフィーリアは会社の金を使い込むほどの浪費家で、当夜はジョナサンと激しく口論していた。客の証言では、ジョナサンは「殺す」と口にしたという。本人は口論を認めつつ、本気ではなかったと説明する。

賞の話題で、フランクもルーもすっかり浮き足立っている。ウェブサイト用の写真撮影まで手配するのだから、気の早い二人だ。

愛人と疑われたアントニオは、パーティーを早く抜けてシェフのマリオと会っていた。アントニオは同性愛者で、噂は事実ではなかった。継子のカラムはオフィーリアの金の腕時計を質に入れていたが、地面で拾っただけだと主張した。

手掛かりは過去にあった。25年ほど前、14歳の少女が川で溺れ死んでいる。少女はバンドのコンサートの後、夜の川に落ちた。一緒にいた友人は慌てて、翌朝まで誰にも話さなかった。オフィーリア、写真家のヴァネッサ、そして少女には、同じ入れ墨があった。

ヴァネッサは不穏な手紙を受け取る。ルーがスマホで撮った文面は、その夜に川辺で会うよう求めていた。夜の川辺で、フランクとルーは、フィンティがヴァネッサにオフィーリアを殺したと知っていると告げて脅す場に居合わせる。ヴァネッサはフィンティを襲おうとしたが、二人が止めた。

少女の死とオフィーリアの水への恐怖が、ここで一本の線につながる。

真相はこうだった。オフィーリアの本名はリアンで、25年前に少女を救えず、事件を黙っていた友人その人だった。以来、水を恐れるようになり、のちに華やかなオフィーリア・スカイラークとして生まれ変わった。ヴァネッサも名を変えており、亡くなった少女の妹ロージーだった。

ヴァネッサは川辺でリアンを問いただし、二人は感情的に言葉を交わした。その最中にオフィーリアは足を滑らせて川に落ちた。ヴァネッサはカラムが近づくのに気づいて身を隠し、その間にオフィーリアは川に流されていた。カラムは何も見ておらず、時計はその場で拾ったものだった。

フィンティは一部始終を見ていたが、当時は黙っていた。遺体が見つかると、見たことを材料にヴァネッサを脅す道を選んだ。

授賞式で最優秀に選ばれたのは別の事務所で、フランクとルーの受賞は叶わなかった。

シェイクスピア&ハサウェイ 第33話「悲劇のオフィーリア」の感想まとめ

今回の軸は入れ墨でした。オフィーリアの水への恐怖、25年前の少女の溺死、ヴァネッサの入れ墨が一本につながり、捜査の向きがジョナサンやカラムとは別の筋へ移ります。「殺す」という発言、50万ポンドの保険金、質入れされた時計と、疑わしい材料をまず並べてから外していく運びです。

ルーがヴァネッサ宛ての手紙をスマホで撮っておいたことが、夜の川辺にたどり着く決め手になりました。

気になるのはヴァネッサの選択です。姉の死に関わった相手を川辺で問いただしたところ、起きたのは事故でした。そのうえフィンティに脅され、襲いかかる側に回ってしまいます。事故だったと言い分があっても、取った行動は取り返しがつきません。

一方のフランクとルーは、賞に浮かれっぱなしです。ルーは、セバスチャンを撮影に入れなかった理由をその場の思いつきで言いつくろっています。授賞式の会場も取り違えて、着飾りすぎて浮いてしまいました。事件の筋が重いぶん、この空回りが対比になっていて、受賞を逃す落ち着き所もこの二人らしいです。

🔍 Google検索でこのブログを見つけやすくする

いつも読んでくださってありがとうございます。Googleの「優先ソース」にこのブログを登録しておくと、続きの話を検索したとき、私の記事が見つけやすい場所に出てくるようになります。毎日ドラマを追いかけている方にはけっこう便利なので、よかったら使ってみてください。

※Google公式の機能で、登録後もこのページに戻ってきます。いつでも解除できます。 ボタンが表示されない場合はこちらから登録できます。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

SNSでシェア
目次