刑事モース 第23話 あらすじ シーズン5第6話 寄宿学校への潜入、若手刑事の死と仲間が去る警察署

ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪

今回は、モースが先生になって寄宿学校へ。女性巡査と夫婦を装うことになり、いつもの捜査とは少し勝手が違います。

その一方で、モースたちの警察署には閉鎖の知らせが届きました。長く一緒に働いてきた仲間が離れるだけでも寂しいのに、今回はつらい別れまで待っています。

潜入先でのやり取りに少し笑ったぶん、後半はこたえました。
それでは22話を一緒に見ていきましょう!

NHK BSプレミアム4Kで放映されるまであと41日です!

刑事モース シーズン5第6話のあらすじ

舞台は1968年11月。署長から、モースたちが働く警察署の閉鎖が告げられます。

上司は退職を考えており、署の仲間もそれぞれの道へ進むことに。そんな時期に、寄宿学校の教師が姿を消した事件が持ち込まれました。

もともと調べていたのは地元の警察です。しかし、担当していた警官2人が自動車事故で亡くなり、モースたちが捜査を引き継ぎます。

教師の行方がわからないうえ、捜査していた警官まで死亡。学校へ向かう前から、落ち着かない話でした。

担当の警官が2人とも亡くなっているなんて、ただの失踪としては聞けませんね。

モースは教師になりすまして学校へ入り、女性巡査が妻の役を務めます。寄宿学校は、生徒が寮で暮らしながら学ぶ学校です。

授業だけでなく、学校での暮らしにも入り込む潜入捜査。ところが、用意された部屋にはベッドが一つしかありません。

そこでモースは浴槽で寝ることに。夫婦という設定が、こんなところで響きます。

モース、寝る場所が浴槽なのは気の毒! 捜査の前に体が痛くなりそうです。

女性巡査と交際している若手刑事は、この夫婦役が気に入りません。モースに釘を刺しますが、モースの反応は冷ややかでした。

仕事だとわかっていても、恋人が同僚の妻を演じるのは複雑。その気持ちはわかりますが、モースにしてみれば困った話です。

学校では、皮肉っぽい態度の生徒たちがモースを迎えます。その中には、地元で勢力を持つギャングの息子もいました。

そして、行方不明の教師の財布には、そのギャングが経営するタクシー会社の名刺が入っています。学校と町の犯罪組織が、思わぬところでつながりました。

やがて校内の敷地で遺体が見つかります。亡くなっていたのは失踪した教師ではなく、以前この学校を退学になった生徒だった。

その生徒は、行方不明の教師を殴ったことで退学処分を受けていました。失踪事件を調べていたはずが、元生徒の死にも向き合うことになります。

遺体は棺に入れられていました。目立った他殺の痕跡はなくても、自分でそこに入ったとは考えられません。

退学になった生徒が、学校の敷地でこんな姿で見つかるなんて。家を離れて暮らす子たちのことまで心配になります。

調べていくと、失踪した教師は同僚たちから好かれていなかったことがわかります。ただ、寮の世話をする女性からは、違う話が出てきました。

その教師は、弱い者扱いされ、いじめられていた生徒をかばっていたというのです。この生徒の存在が、事件を解く鍵になります。

教師への反感、退学した生徒の死、いじめられている子。学校の中にいる相手を、すぐには信用できない状況です。

いじめられている子は、毎日ここで寝起きしていたんですよね。授業が終わっても帰れないのは、つらいです。

そして校内では、生徒の一人が訓練用の武器庫からライフルを持ち出します。鐘楼へ上がり、教職員や生徒に向けて発砲する事態にまで発展しました。

そこには生徒もいるのに! 銃を向けられる側の怖さを思うと、きつかったです。

一方、潜入中のモースと女性巡査は、仕事と恋愛についても話します。彼女は若手刑事との関係を大事にしながら、これからの仕事についても考えていました。

若いうちは仕事を優先すべきだという彼女に、モースは寂しさのにじむ言葉を返します。夜中に不安に襲われても、仕事が抱きしめてくれるわけではない、と。

モースが言うと、軽く聞き流せません。そんな夜を過ごしているのかな、と心配になりました。

若手刑事には、婚約指輪らしいものを買う場面もあります。彼のほうも、二人のこれからを考えているようでした。

夫婦役のモースにやきもちを焼く姿も、ここまでは少しほほえましい。その先を知ると、この小さな場面がつらくなります。

退職を控えていたモースの上司にも、悪い知らせが届きました。弟に貸していたお金が失われ、予定どおりに仕事を辞められなくなったのです。

しかも、弟の会社は詐欺師たちの隠れみのに使われていました。貸したお金が戻らないだけでは済みません。

弟に渡した小切手から、自分まで詐欺との関係を疑われる心配も抱えることになります。弟を助けたつもりが、自分の生活まで揺らぐ結果になった。

妻は、お金を貸す前に相談がなかったことに怒ります。そして家を出て、自分の姉妹のもとへ身を寄せました。

これは奥さんが怒るのも無理ないです。二人のこれからに関わるお金なら、渡す前に話してほしかった!

そのころ町では、二つのギャングの争いが激しくなっていました。学校に息子を通わせている男と、その縄張りを奪おうとする男の対立です。

上司は、一連の未解決殺人に後者が関わっているとみて調べています。そして若手刑事は、その男を尾行する任務に就いていました。

争いは銃撃戦となり、双方の中心人物や仲間たちが命を落とします。現場に着いた上司が見つけたのは、いくつもの遺体でした。

学校に息子を通わせていた男は、まだ息がありました。彼は若手刑事の遺体を示し、自分がやったのではないと訴えて息を引き取ります。

そこで初めて、若手刑事も亡くなっていることがわかるのです。

さっきまで恋人との将来がありそうだったのに。こんなところで見つかってほしくなかったです。

検視医も、若い仲間の死を前に動揺します。そして、彼の検視から始めたいと申し出ました。

犯罪者たちと同じ場所に、必要以上に置いておきたくない。その気遣いが、つらい現場でありがたかった。

しかし、若手刑事の死には疑問が残ります。彼を撃った銃は、ほかの死者を撃った銃とは違っていたのです。

銃撃戦の中で亡くなっていても、それだけで片づけることはできません。彼を撃った犯人は、わからないままでした。

誰が彼を撃ったの? 亡くなった理由まで曖昧なままでは、仲間も恋人もつらすぎます。

女性巡査は首都の警察へ異動します。彼女を気にかけてきた署長には、幼い娘を亡くした過去がありました。

署長自身も、警察署を守れず、優秀な部下たちを離ればなれにしてしまったと自分を責めます。若手刑事まで失ったあとでは、その言葉を聞くのもつらいです。

それでも、同僚の刑事やモースの上司は、彼を撃った犯人を必ず見つけると誓います。配属先が変わっても、仲間の死を忘れるつもりはありません。

ここで諦めないと言ってくれて良かった! 同じ署にいられなくても、彼のために動く人たちが残っています。

警察署が閉まり、仲間がそれぞれの場所へ去っていく中、モースは上司の娘をデートに誘います。多くを失った回の最後に、モースが自分から声をかけました。

刑事モース シーズン5第6話の感想まとめ

いちばん残ったのは、検視医が若手刑事の検視を先にしたいと申し出た場面です。あの場所に長く寝かせておきたくないという気持ちが、ただただありがたかった。

普段は遺体を前に淡々と話す人が、亡くなった仲間を気遣っている。彼が本当に帰ってこないのだと、そこで余計につらくなりました。

若手刑事は、女性巡査と夫婦役になるモースにやきもちを焼いていました。そのときは、仕事なんだから落ち着いて、くらいの気持ちで見ていたんです。

でも、指輪を買う場面まであったのに。恋人に何を話すつもりだったのか、そこはわからないまま終わってしまいました。

女性巡査の異動も、もっと晴れやかな気持ちで送り出したかったです。モースと仕事や恋愛について話していた時間を思い返すと、やりきれません。

上司の家庭のことでは、どうしても奥さんの側に気持ちが寄ります。弟を助けたい気持ちはあっても、相談を飛ばしていい理由にはなりません。

退職後の生活を一緒に考えていた相手から、あとでお金の話を聞かされる。腹が立つし、不安にもなりますよね。

弟のことを責めるだけでは済まず、自分の小切手まで心配しなければならないのも苦しいです。上司には気の毒ですが、奥さんにすぐ許してあげてとは言えませんでした。

学校でいじめられていた生徒のことも残っています。教師がかばっていたという話には少し安心しましたが、寮で暮らす毎日の中にいじめがあるのはつらい。

あの子が学校で落ち着いて過ごせる時間はあったの? 事件の鍵になると聞いても、まずそちらが気になってしまいます。

署長が自分を責める姿も寂しかったです。署を失ったうえ、若い部下まで亡くして、責任を感じずにはいられないんですね。

だからこそ、残った仲間が犯人を見つけると言ってくれたことには救われました。若手刑事の死を、あの銃撃戦の一言で終わらせてほしくありません。

最後に上司の娘を誘ったモースには、少しほっとしました。夜中の寂しさを口にしていた彼が、自分から会いたい人に声をかけたのがうれしかったです。

🔍 Google検索でこのブログを見つけやすくする

いつも読んでくださってありがとうございます。Googleの「優先ソース」にこのブログを登録しておくと、続きの話を検索したとき、私の記事が見つけやすい場所に出てくるようになります。毎日ドラマを追いかけている方にはけっこう便利なので、よかったら使ってみてください。

※Google公式の機能で、登録後もこのページに戻ってきます。いつでも解除できます。 ボタンが表示されない場合はこちらから登録できます。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

SNSでシェア
目次