海外ドラマ-グッドファイト-あらすじ-最終回(10話)-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。
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クルミットです♪
マイアは、FBIの事情聴取を受けることになり、過去の記憶をたどる。
そして、スターキーから、エイミーの両親が財団へ投資するのを両親に頼んだかどうかの質問を受けた。それに答えたマイアの言葉から、スターキーはそれが偽証であると判断を下し、マイアは起訴されることになってしまった。
嘘をついたり、ごまかそうとするとどこかでばれてしまうのですね!今回は、シーズン1の最終話をご紹介いたします。
エピソード10 混沌
年に2回の事務所の評価査定で、マイアは大胆さが足りないということで、誰かに一日中ついてまわって学ぶように命じられる。一方、ルッカは、高評価を得て、広い部屋に移ることになる。
ダイアンのところに、サイバーテロの犯人に仕立てあげられそうだとして、スタックが、現金9万ドルを持参して、弁護の依頼に来た。
ゴミ袋の中にお札の束を入れるのですね!
サイバーテロで午後7時に停電が起きるとの情報を得て、スタックのUSBを持って、ルッカが司法省のコリンを訪ねることになる。ルッカは、スタックの名前を伏せて、電力網への攻撃である話をし、スタックのUSBをコリンに渡す。
ヘンリーは、司法次官補のディンコンから35年での取引を勧められ、それを望まないヘンリーはその夜逃げる準備を整えるのだった。
コリンから受け取ったUSBをディンコンが自分のPCで開くと、ウィルスが侵入してしまい、ディンコンは、ルッカを重要参考人として勾引する。
ルッカは、サイバーテロの共謀者として起訴され、エイドリアンが法廷に向かうのだが、マイアもエイドリアンにくっついて一緒に行き、絶対に引くなと強く助言を受ける。
夕方、弁護士のルパートがヘンリーを訪ね、35年の刑をのめば、マイアの偽証罪の起訴をしないと言われていることを告げる。
どうするのかしら?
名乗り出ることを拒否したスタックが名指した掲示板の匿名の書き込みを見て、ジェイとマリッサがステイプルズを思い出す。そして、ダイアンがステイプルズに協力を求め、ハッカーと連絡をとり会う約束をとってもらう。
再登場ですね!
ステイプルズが法廷でルッカは共謀者でないと証言をする。
今回はいい活躍をしてくれました♪
ハッカーと会う約束したステイプルズの前に現れたのは、なんとスタックだった。
やってくれますね!
そして、午後7時になり、シカゴの街は停電となってしまう。
真っ暗!
マイアはヘンリーに誘われ、家族で食事をする。そして、ヘンリーが35年の取引をし、出頭することを知る。闘うべきだと言うマイアに、ヘンリーは、自分たち皆が詐欺に加担していたことを打ち明け、マイアに謝る。そして、ヘンリーは迎えに来た車に乗るが、運転していたのはルパートではなかった。
逃げるのですね!
マイアが自宅に戻ると、ディンコンらが来て、父親が逃げたことを告げられ、マイアは逮捕されることになる。
大変!
エピソード10の感想
弁護を依頼してきた本人がハッカーだなんて、弁護士もなかなか大変な仕事ですね。本来はそれを見極めないといけないのでしょうね。でも、結局間に合わずに、シカゴが停電となってしまいました。これは本来であれば大変なことですよね!でも、ドラマの中では、皆落ち着きはらっていて、しかも、楽しんでいるようでした♪夜だからよかったのかしら?
マイアは大胆さが足りないと言われ、ルッカの弁護で、かなり頑張っていましたね。大きな成長が見られました!でも、お父さんのヘンリーが保釈中に逃げ出してしまったことにより、大変なことになりました。
ダイアンは、カールの存在をあらためて見直したようですね。よりを戻すことになるのかしら?気になることを多く残していますね。シーズン2が楽しみです♪
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