グッドファイト-あらすじ-全話一覧-感想付きネタバレありで紹介！

海外ドラマ-グッドファイト-あらすじ-全話一覧

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クルミットです♪
大人気海外ドラマ「グッド・ワイフ」のキャストと制作陣による法廷サスペンスドラマです。「グッド・ワイフ」の最終話から1年後を描いているのですが、「グッド・ワイフ」を見ていない人も充分楽しめる内容となっています。
NHK総合でも2020年1月5日午後11時から放送が決定しました！

法律事務所や法廷の中でそれぞれの力を思う存分発揮する様子を、スピーディーなテンポで心地よく描いています。メンバーが抱えるそれぞれの恋愛事情もあり、また、現代アメリカが抱える問題も浮き彫りにしています。

2017年ＴＶドラマ部門第1位を獲得しています。「グッド・ワイフ」からのキャストであるダイアン役のクリスティーン・バランスキ―は多数の助演女優賞にノミネートされ、今回はプロデューサーも兼任しています。

ここでは、海外ドラマ「グッド・ファイト」のあらすじ、ネタバレ感想や見どころといった話題を紹介しながら、見ごたえたっぷりの１０話を一緒に堪能していきましょう。

グッドファイト　あらすじ

ベテラン弁護士ダイアン・ロックハートは、フランスへの移住を決めて、弁護士を引退することを宣言するのですが、資産運用をすべて任せていた友人のヘンリー・リンデルが投資詐欺で逮捕され、財産を失うことになる。

引退を取り消し、復職を請うが、パートナーたちから拒否をされ、ピンチに立たされる。

一方、新人弁護士として就職したマイア・リンデルは、父の逮捕により、法律事務所を解雇されてしまう。

そんな二人をエイドリアン・ボーズマンが救うことになります。しかし、今度は、強大な国家権力が、再び彼女たちを窮地に追い込んでいきます。

「グッドファイト-各話あらすじ」はこちらから

ご覧になりたい話数を押していただけると各話の詳しいあらすじが表示されます。
グッドファイト-1話-2話-3話

グッドファイト-4話-5話-6話

グッドファイト-7話-8話-9話

グッドファイト-最終回10話

グッドファイト 評価レビュー

海外ドラマ「グッドファイト」の評価レビュー＆感想です。
ストーリーの良し悪し、出演者の演技力、物語の展開、脚本の面白さなどを総合的に評価しています。
もちろん、レビュー＆感想の中にも作品に関するネタバレがありますのでご注意ください♪

↓ネタバレ防止のため感想は非表示にしてあります！↓

グッドファイト キャスト・登場人物

アメリカのドラマ『グッドファイト』キャスト&登場人物一覧です。
主人公－ヒロイン、そして脇役まで、登場人物の詳細をリスト表示！
主演俳優－女優および共演者情報など、出演者情報が一目でわかります♪

<ダイアン・ロックハート役　クリスティーン・バランスキー>
　第一線で活躍してきたベテラン・カリスマ弁護士。きりっとしていて近寄りがたいイメージですが、やさしさにあふれているところが魅力でした。
　クリスティーンは、1952年生まれ。アメリカ　ニューヨーク州出身。主な出演作は、「ナインハーフ」「マンマ・ミーア！」「シビル」など。

<マイア・リンデル役　ローズ・レスリー>
　新人弁護士として頑張ろうとしているときに、父親が詐欺で捕まってしまい、それを乗り越えようと努力する姿が健気でした。同性愛者でエイミーというガールフレンドがいる。
　ローズ・レスリーは、1987年生まれ。スコットランド出身。主な出演作は、「ダウントン・アビー」「ゲーム・オブ・スローンズ」など。
　
<ルッカ・クイン役　クーシュ・ジャンボ>
　才色兼備の女性弁護士。ダイアンとは知り合いで、マイアのよき先輩。とても頼りになります。
　クーシュ・ジャンボは、1985年生まれ。イギリス出身。主な出演作は、「ハーリーストリート」「リメインダー失われし記憶の破片」「ヴェラ～信念の女警部」など。

<エイドリアン・ボーズマン役　デルロイ・リンド―>
　レディック・ボーズマン法律事務所の代表。儲け主義の一面もあるが、弱者を守る熱血漢でもある。ダイアンの恩人。
　デルロイ・リンド―は、1952年生まれ。イギリス出身。主な出演作は、「マルコムＸ」「サイダーハウス・ルール」「カールじいさんと空飛ぶ家」など。

<コリン・モレロ役　ジャスティン・バーサ>
　優秀な州検事補。ルッカの恋人になる。
　ジャスティン・バーサは、1978年生まれ。アメリカフロリダ州出身。主な出演作は、「ナショナル・トレジャー」シリーズ、「ハングオーバー」シリーズなど。

グッドファイト 基本情報

原題　：The Good Fight
話数　：全１０話
シーズンイヤー：２０１７年
提供　：ＣＢＳ
製作総指揮：リドリー・スコット他